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NY、チェルシーのグラフィティーとギャラリー

10月末、1週間ほどニューヨークに行っていました。
1週間の短期滞在のうち、3日間は禅の摂心という修行の為。1日は、友達の赤ちゃんのゴッドペアレンツになる為。その他の日は、友達にあったり、ギャラリー、美術館を巡って来ました。

今回宿泊したのは、友達おすすめのホテル。SOHOのど真ん中にあるこのホテルは、紹介でしか宿泊することができないらしい。滞在2日目は、このホテルのロビーで 「Sex and The City」の映画の撮影をしてました。NYっぽいでしょ?昼過ぎに始まり、夕方には終わるといっていた撮影だけど、深夜2時頃までかかって撮影してました。

satuei
外から明るくして、昼間に見せかけて撮影中。
loby
撮影が行われていたホテルロビー。

願わくば、ミランダとか、サマンサとかビッグとか、みれないかなぁと思ってたんだけど、会えず。一人だけ、みれたのは、「SIX FEET UNDER」にでてた、David Fisher のボーイフレンドKeith役の俳優さんを発見!私的にはけっこうヒット。以外と小さかった、全体的に。

さてさて、NYといえば(といっても2度目ですが)、大好きなギャラリー巡り。
まずは、大好きなチェルシーに行ってきました。

まずはチェルシー地区のグラフィティーからちょっとだけ公開
gra girlgraArt da-sube-da
でも、実は私、あまりグラフィティー好じゃない。なぜなら、グラフィティではあまり完成度の高いものがないのと、きれいな建物が勝手なペイントによって汚されるのがあまり好きではないのだ。グラフィティの中には完成度の高いものがあって、それはアートとしてはスゴイと思うんだけど、完成度の低い、ただの落書きのようなモノが多く、歴史のある素敵な建物のレンガとか汚されているとちょっと悲しくなるのだ。
でも、グラフィティアーティストに好きな人はいて、Banksy のグラフィティ完成度も高く、ユーモアも知性もあって好きなのである。
先に言ったことと、ちょっと矛盾しているけど、この人の作品は好き♪



Who are you waring
これはグラフィティではないんだけど、チェルシー地区に貼られていたポスター「Who are you waring?」意味わかります?答えは「どこのブランドの服(誰のデザインの服)着てるの?」という意味。いかにもスノッビィなフレーズ。まーくんいわくスノッブなニューヨーカーはよく使う、らしいです。

※スノッビィ、スノッブは英語でSnob。直訳すると、えせ通人。お高くとまった、いやな人なんかの事をいう。


ここからはチェルシー地区のギャラリー

これは友達の友達がオーナーをしているギャラリーで飾られていたもの。このギャラリーのオーナーにも会ってきました。ギャラリーのオーナーなんていうので、どうせ横柄でいばってて、感じ悪いだろうな、と思っていたんだけど、60代のこのオーナー(男性)はものすごく気さくでやさしくて、共通の話題である、禅について話したりなんてしました。(彼も禅をやっている)

そこで、まーくんの目に留まったのがこれ。
art justin
トウモロコシをほおばる少年のドローイング。木炭をメインに使ったこの作品は、ものすごく力強くてパワフルな感じ。オーナーに聞いてみると、この作品は、16歳の少年の描いたものだっていうのでびっくり。14歳の頃から作品を作り始め、最近アーティストとして活動するようになったんだとか。
他にも数点飾られていない作品があったので、そちらも見せてもらいました。今は動物にこっているということで、動物のドローイングもあり、それも作品からほとばしるような力強さと魅力があって素敵でした。むかし、セツ先生が(星先生だったかも)、「絵の具で埋め尽くされたような作品よりも、未完成に見える、例えばドローイングに少し色をおいただけのようなもののが魅力的な場合が多い」みたいな事を言っていたけれど、本当にそうだなぁと思います。この少年Justinはこれからも観て行きたいなぁと思います。
その後、ギャラリーのオーナーに電話したところ、私たちが観た後も、作品を欲しいという人がたくさんいるそうで、人気みたいです。

日本では、Junichiくんという少年のイラストレーターが一時もてはやされたけど、彼は今どうしてるのかな?


私が好きだったのはこの作品。森の中に迷子の女の子がたくさん。作者は既に無くなっているとのこと。オーナー曰く、彼クレイジーだったそうな。

多分これは、Henry J Darger。彼であれば、クレイジーだったというのも納得。アウトサイダーだからね。ちなみにこの作品、お値段、一枚300万円!まぁ原画だからね。
彼の作品に興味が有る方は、こちらでもっと見れますよ。かなりシュール。でも、ものすごく考えさせられる作品が多い。私はこの人の作品、結構好きなんですよね。
art girls 2
art girls


これは他のギャラリーでみた作品。ユーモアがあって割と好きでした。作品からモノがとびでてるのもユニークでおもしろい。特に、レーガン大統領婦人が、レーガン大統領のプリントのはいったハンカチで涙を拭いているのが好み。
art re pre
art girl

at 14:31, knk, ART

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Skyrainbow, 2007/11/12 11:17 PM

面白い作品がいっぱいだねぇ・・
たのしそう

knk, 2007/11/15 10:47 AM

RE<Skyrainbow
チェルシーは楽しいよ!ギャラリー巡り好きにはたまらない場所!

うめ, 2007/11/16 12:00 AM

チェルシーいいよね〜♪
私も前にNY行ったときかたっぱしから覗いて周ったけど
いろいろな方向性の面白いアートがあって夢中になったよ。
私がこの時にNYに行ったのはグレゴリ−の写真展見に行くため
だったんだよね。
それなのに…今年日本にも来たのさ〜。。。
NYまで行ったのに(^^);
でもまたギャラリーめぐりしたいなっ!!

knk, 2007/11/16 8:27 AM

RE<うめ
おかえり〜。なんだよね?なんかイギリスに行ってたみたいだね。ロンドンは楽しいよね〜。

グレゴリーの写真展、NYで観たの!?いいなぁ、、、どこでやったの?会場は広かった?

私は六本木ヒルズの美術館でしか観れなかった。その後、台場で大きなエキシビジョンをやってたんだけど、それもいけず、、大きいスペースで観てみたい作品だよね。

チェルシーのギャラリーは本当に楽しい。毎回必ず2、3個は気に入るアーティストが見つかる♪

うめ, 2007/12/06 12:19 AM

NYのグレゴリーの写真展はチェルシー地区を海側に抜けたホントすぐ隣は海というだだっ広い空き地でやってたよ。知ってる人じゃないと探せなかったかも。まわり何もなかった。知らない人が見たらただの使い古したコンテナが並んでるだけ〜。
規模はお台場の1/2ぐらいかな。お台場は2列あったんだけどそれの1列だけ。。。
そうそう、イギリスから戻ったのは5月末ごろ。
で、また旅に出ます!来週15日から2週間イタリアへ(^^)
今年のクリスマスはローマ&バチカンで♪
帰ったらまたmixiアップしま〜っす。お楽しみに(^^)V










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